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ホーム下北沢ペッシュ扱い絵本La clé d'or (金の鍵)翻訳付
商品詳細

La clé d'or (金の鍵)翻訳付

販売価格: 4,950円 (税込)




この絵本は、下北沢の雑貨店[ペッシュ]店頭にあります。


イラストレーターのジョゼフ・ヴェルノは、フランス東部フランシュ=コンテ地方出身です。地元オート・ソーヌの美術学校で学びました。幼いころから本が好きで、好きな物語を自分で絵にしたりしていたそうです。ブザンソンで美術教師をしていた2012年、フランスの漫画作家ナンシー・ペナとの出会いが、イラストレーターとなるきっかけになりました。2014年彼女との共作で、絵本La Terrifiante Histoire et le Sanglant Destin de Hansel & Gretelを出版。デビュー作品となりました。どこか懐かしさが漂うイラストは、印刷技術が大きく発展した19世紀後半の画家たちアーサー・ラッカム、ハリー・クラークなどの影響が感じられます。
技法のことで質問のメッセージを入れると、すぐに返事がありました。とても感じのいい人です。日本で絵本が紹介されることを楽しみにしてくれています。

販売価格:4,950円

Joseph Vernot (イラスト・テキスト脚色)
Jacob et Wilhelm Grimm (原作)

商品コード:FR00278-JV
タイトル:La clé d'or
ハードカバー:32ページ
出版社:Editions Chocolat Jeunesse
言語:フランス語
ISBN-13 :9782917516577
発行: 2016年
商品の寸法:33×18cm
コンディション:☆☆☆


他の写真
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グリムのお話です。冬の寒い日、薪を集めに出た少年。外は雪が降り積もっています。何とか薪を手に入れましたが、このままだと家に着く前に、凍えそう。そこで集めた薪を少し燃やして暖まろうと考えます。そのとき、地面に金の鍵を見つけました。この鍵が物語の中心です。絵本の表紙に描かれた金の鍵。その鍵が合う鍵穴は?絵本で見つけてください。
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白い紙面を大きく使い、黒をベースに、限られた少ない色で描いています。主人公の少年は、切り絵のように平面的に表現。色は重ねたりにじませたりすることはありません。絵筆で塗っているのではなく、シルク印刷かな?もしくはPCで描いたのかな? 気になったので、本人にたずねてみました。すると「切り絵や影絵にインスピレーションを得て、100%コンピュータで制作した」とのことでした。動物たち、鳥の羽、魚の鱗はとても細かく写真のよう、また、木の幹は一部細い線で描かれています。このアンバランスさが、不安な気持ちを起こします。物語にふさわしい不思議な絵です。
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キレイです
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