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お知らせ:94件
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2023年04月12日
Photoshopを使っているのでしょうか、きれいなグラデーション、繊細なフォルムです。
地元で模倣したような作品が多く制作。しかし自分なりのスタイルを確立したいと奮闘。
他の絵と解説：https://www.illust-euro.com/?p=8929
2023年03月30日
中間トーンで構成されている色彩も美しい。
デッサン力を持ち、とても絵の上手な人です。海外から注目され、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、エル・パイス、などの欧米の新聞に採用される。
他の絵と解説：https://www.illust-euro.com/?p=8929
2023年03月22日
リトアニアの作家。エールフランスなどの広告に採用されました。
首都ヴィリニュスの美術学校を'11年卒業。在学中にリトアニアの有名出版社から最初の本を出版。
他の絵と解説：https://www.illust-euro.com/?p=8929
2023年03月15日
フランス、ヨーロッパ、アジアで作品展を開催。一方、ジャズ音楽に合わせた即興デッサン、ポンピドゥーセンター、パレ・ド・トキョーでのワークショップなど精力的に活動しています。
2023年02月27日
1983年生まれ。パリ国立高等装飾美術学校の出身です。現代美術の作家として、野外でのデッサン、科学研究をヒントにしたアトリエでのイメージづくりを重視しています。
2023年02月21日
「Petit Aigle」
https://illust-euro.ocnk.net/product/509
15世紀の中国のお話です。ある冬の夜、ヤン師が凍死しかかった少年を外套で包み帰ってきました。この子は孤児だったのです。ある夜、少年はヤン師が鷲形拳の訓練していることを知ります。
2023年02月10日
「Lian」 ローさんは孤独な漁師で小さな船にすんでいます。ある日、川を渡ってくれたお礼にと、おばあさんが蓮の種をくれました。この種を植えると・・・
https://illust-euro.ocnk.net/product/510
2023年02月03日
墨や色のにじみ、ぼかし具合が東洋への憧れをかき立てます。
必要な部分だけ描き、空間を広げる、また、駒割のように画面を切り空間と時間を異ならせる方法など西洋画にない作風はフランスでも受け入れられるようです。
2023年02月03日
1963年、中国で生まれ、北京芸術大学出身、1987年からパリに住み、フランスの出版社から本を出しています。そんなことで、とりあげました。絵がいいし。
中国の物語を、中国の画法で描いています。
2023年01月28日

イタリアの文学賞のひとつ「グリンツァーネ・カヴール賞」ノミネート作品です。
イラストレーター：Octavia Monaco -表紙-
タイトル：UNA PRINCIPESSA PICCOLA COSÌ, MA...（小さな王女さま）
2023年01月03日
皆さまにとってよい年でありますように。
福島にお住まいの画家・絵本作家の小原風子さまより、絵本を美しく飾ってくださった写真が届きました。
同時に、ご自身の作品も。とても優しく、水彩の淡い重なりのきれいな絵です。
ありがとうございます。
ますますのご活躍を！また見せてください！！！
2022年03月27日
ウクライナとウクライナの人々への支持と連帯を表明するイラストです。
イラスト　(c)Ville de Paris/Fresque de Christian Guémy alias C215
2021年10月24日
パリ絵本市（Salon du livre et la presse jeunesse en Seine-Saint-Denis）の開催が決定しました。テーマはNous(私たち)。
昨年はオンラインでの開催でしたが、今年は再び、子供たちの歓声がいっぱいになるのでしょうか。
2021年10月01日
終末期を迎える患者のための在宅医がシナリオを書いたJe veux mourir chez moi（家で死にたい）。文学の季節を迎えたフランスで話題になっています。がんが再発し余命が少なくなった主人公。最後は自宅で過ごしたいという望みを家族や在宅医のスタッフらが支える物語です。画家 Ève Clair の絵が静かな感動を呼びます。
2021年07月06日
植物や花とともに、絵本を飾るKさん。絵本L'Anniversaire（作：ピエール・モルネ）の幻想的な物語にふさわしく、今回はぐっとシックに。背景の色合いもステキです。Kさん、いつもありがとうございます！
2021年01月20日
イラスト・ユーロがある「アメリカ村」をテーマにしたTシャツが登場。
第一弾は、全部で6種類。壁やシャッターに描かれたストリート・アート、ショップの店頭、オブジェになった街灯など、アメリカ村の街の表情がここに集まりました。
2020年11月29日
フランス最大の絵本市は、毎年11月末-12月初旬に開催されます。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、モントルイユ市の会場開催はとりやめ、12月2日から7日までリモートやフランス各地での催しとなりました。絵本市に参加する200名の絵本作家は、個人書店や学校、病院などを訪問し、交流を行います。さらにケーブルテレビ局viàGrandParisでは、期間中24時間、絵本に関する番組を放映します。
2020年05月08日
今年のボローニャ絵本原画展は中止になりましたが、入選者の作品を動画で紹介しています。
来年は予定通り開催されることを願っています。
http://www.bookfair.bolognafiere.it/media-room/videogallery/dettaglio-video/5799.html?v=444
2020年05月07日
1966年、パリ生まれ。国立装飾美術学校を卒業後、シカゴ美術学校でも学びました。画家、イラストレーター、ライター、フォトグラフ、彫刻と広い分野の創作を続けています。特に、児童向けの本に注力。'91年に彼女の最初の作品を出版しました。'13年のボローニャ国際絵本原画展では、ラガッツィ賞を受賞。
他の絵と解説：https://www.illust-euro.com/?p=9368
2020年05月06日
1959年生まれ。ベルギー・ナミュール出身のイラストレーターです。独学で、広告の仕事をし、劇場のポスターなどを制作したのち、子ども向けの本に専念。絵を描くとともに、物語も書きます。有名出版社から90冊以上を出版しています。'93年ボローニャ国際原画展で表彰されました。
他の絵と解説：https://www.illust-euro.com/?p=9368
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